「いい夫婦の日」に考える。家づくりを夫婦円満につなげるコツとは?
11月22日(木)は「いい夫婦の日」。
日本中の夫婦にいっそうステキな関係を築いてほしいという思いが込められた日です。
普段パートナーに伝えられない思いを伝えたり、気持ちをカタチにして贈ったり…。ふたりのつながりを深める機会にできたらいいですね。
■家づくりは夫婦の理解を深める?
そんな「いい夫婦の日」にご紹介したいのが、家づくりと夫婦円満の関係。
普段、たくさんのご夫婦とお話ししている秀光ビルド 浜松店のスタッフに聞いてみると、1つの傾向が見えてきました。
それは、「家づくりに取り組むと、夫婦の理解が深まる」ということです。
■夫婦の希望は違って当たり前
家づくりの理想は、夫婦で違って当たり前です。
奥様はキッチンやお風呂などの水回り設備にこだわりたい。
旦那様は水回りより外構など他のところにお金をかけたい。
そんな違いはよくあります。
■話し合いから家づくりがスタートします
「家族でよく話し合うこと」。
そして、その話し合いをもとに、家づくりで実現したいことに「優先順位をつけること」。
この作業によって、夫婦や家族が抱えている住宅への不満点や、大切にあたためている家族の将来像などが明らかになります。中には「え、そんなこと考えてたんだ」と互いに初めて気づくこともあります。
そんな気づきが互いの理解や思いやりを深め、夫婦円満につながる…というわけですね。
■秀光ビルドなら夫婦の希望をどちらもかなえられる?!
家づくりで夫婦の希望が異なるとき、最終的には予算の関係で妥協が必要になるケースが一般的です。
でも、秀光ビルドでは最初からあきらめず、ご要望をすべておっしゃってください。
ローコストで高品質、自由設計の秀光ビルドなら、妥協せずにどちらの希望もかなえられる!というケースも多いからです。
☆11月22日は「いい夫婦の日」