「ちょっと広くない?」
秀光ビルドの「住まいづくり館-浜松-」や「秀光ビルド 浜松展示場」(SBSマイホームセンター浜松展示場内)で廊下を歩くお客さまから、そのような感想をいただきます。
■1000mmが基本寸法
秀光ビルドの家は、「メーターモジュール」。
一般的な「尺モジュール」では、家を設計するときの基本寸法は910㎜です。
それに対し、秀光ビルドのような「メーターモジュール」の家は1000㎜(1m)を基本寸法としています。
■廊下などが広く、車椅子もラクラク
「メーターモジュール」のメリットとしてまず挙げられるのは、廊下や階段、お風呂、トイレなどのスペースが広くなることです。
毎日通る廊下、毎日使う空間が広いと、それだけで生活にゆとりを感じますね。
また、廊下に手すりなどを付けてもなお余裕があるため、車椅子もラクラク通れます。
万一のとき、古い家では救急車のストレッチャーが入らないというケースがありますが、秀光ビルドの家ではそのような心配もありません。
■開閉がカンタンな引き戸
秀光ビルド「住まいづくり館-浜松-」にある平屋モデルハウスでは、室内のすべての扉が引き戸になっています。
引き戸は荷物を持ちながら開閉するときなどに、とっても便利。車椅子で生活される方にも、開き戸(ドア)より引き戸をおすすめしています。
■多くの方に使いやすい家を
9月17日は敬老の日。
高齢の方から若い方まで、個人差に関係なく最初から多くの方に使いやすい「ユニバーサルデザイン」の家づくりを進めやすいのも、秀光ビルドの家の魅力です。