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【お客様からのご質問④】家を建てるのに必要な敷地面積を知りたい!狭小地でも大丈夫?

こんにちは、秀光ビルド 枚方店です!

今月お届けするQ&Aは「建築に必要な敷地面積」について。
とりわけ住宅が密集した都市部にお住まいの方は、なかなか広い敷地が取れないというお悩みがあるようです。

 

お客様からのご質問④
Q: 家を建てるのに必要な土地はどのくらいですか。狭小地でも大丈夫?
A:秀光ビルドは狭小地でもご対応可能です!

例えば例としてあげた2階建の間取りは19.66坪。
敷地20坪以下の狭小住宅です。
お子様が独立した後の建て替えとして最近人気の平屋では、15坪台から家を建てられる方もいらっしゃいますよ。

また、秀光ビルドでは都市部などで敷地面積が小さい場合も部屋数を確保していただけるよう、3階建住宅のプランもご用意。
密集地でもオープンエアスペースが欲しいというお客さまのご要望にお応えして、屋上付住宅を施工した実績もあります。

ただし敷地面積イコール建物を建てられる面積というわけではありません。
敷地のある場所によっては、建築基準法が定めた道路斜線制限や隣地斜線規制・天空率などで、建物の高さや道路・隣地から建物までの距離が大きく制限されてしまう場合も。

また建ぺい率や容積率が低い土地であれば、建てられる建物は小さくなります。
さらに建ぺい率に対して容積率が低い場合は、2階が小さくなるんですよ。

旗竿地、変形地など、土地の形状によって建物面積が大きく取りづらいということもあるでしょう。

お客さまのご要望が十人十色であるように、土地の個性もさまざま。
まずは「住まいづくり館~枚方~」にて、住まいのプロにご相談くださいね!
毎日10時から18時30分まで、ご予約ナシで無料相談にお越しいただけます

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