こんにちは、秀光ビルド北摂店、店長の河野です！

 

東洋経済新報社が全国の都市を対象に、毎年公表している「住みよさランキング」の最新2018年のランキング結果が6月に公表され、

秀光ビルド北摂店の施工エリアとなる箕面市と吹田市が全国26位と44位にそれぞれランクインしました。

 

前回の箕面市に続き、今回は吹田市をクローズアップ！
吹田市の“住みやすさ”のどこが評価されたのかを検証してみたいと思います。

 

 

昨年の107位から44位と全国順位を大幅に上げた吹田市は、北摂地域の中では、根強い人気を誇る街。

大阪市内に一番近く、JR、阪急、モノレール、北大阪急行などの各路線が使え、大阪都心へのアクセスが良く、また吹田JCTは各方面への高速道路が交わる道路交通の要所となっており、車を利用するときにも大変便利な立地です。

 

 

「太陽の塔」で有名な万博記念公園をはじめ、市内には緑あふれる公園が点在しており、小さなお子様のいるファミリーにもおすすめのエリア。
教育水準が高い上、周辺には大学が多いので、学びの環境が整っていることもポイントですね。

 

 

現在、JR岸辺駅の周辺では吹田操車場跡地を利用して、国立循環器病研究センターと市立吹田市民病院の移転を核とした再開発計画が進んでおり、安心して暮らせる「健康・医療のまち」の顔もできつつあります。

2020年には中核市への移行も予定されており、今後は市民サービスのさらなる向上も期待できそうなだけに、今後も人気が高まることが予想されます。

 

吹田市で新築住宅のマイホームを建てるなら、北摂エリアでの施工実績が豊富な秀光ビルド北摂店にお任せください。
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