「将来設計のお手伝いが、私の仕事」。
今回は、秀光ビルド浜松店スタッフのインタビューをお届けします。
《浜松店 営業リーダー》
田中 誉人
――秀光ビルドに入社する前、モデルハウスを見て驚いたのは、なぜですか?
(田中)よい部材・設備を使っていながら、低価格だったからです。住宅のプロである自分が直感的に「欲しい」と思ったほどでした。
“よい家”の定義は、時代やメーカーによってそれほど違わないと思います。例えば、
●長く安心して住める
●地震に強い
●設備が使いやすい
●よい部材を使い、しっかりと施工する…などが重要です。
秀光ビルドは、これらをすべて実現した家を【安心の低価格】で提供していました。有名ハウスメーカーの半分くらいの価格です。
――秀光ビルド浜松店のお客さまとお会いするときに心がけていることは?
(田中)家を建てるのは、何かしらの“不満”があるからです。その不満や不安をお客さまからしっかりとお聞きするように心がけています。
どのような不満かといえば、「古い家に住んでいるけど、地震が来たときに大丈夫かな?」「アパートの家賃を払い続けるのがもったいない…」といったことです。
一生に一度の大きな買い物で迷われているお客さまと一緒に、【不満・不安の解決策】を一緒に考え、将来設計のお手伝いをするのが私の仕事だと考えています。