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今さら聞けない!注文住宅と建売住宅の違いとは?

こんにちは♪秀光ビルド四日市店です。

 

家づくりを検討していると、「注文住宅」や「建売住宅」という言葉を耳にしますよね。今回は注文住宅と建売住宅の違いや、メリット・デメリットを解説します♪

 

 

注文住宅はすでにある土地や、新しく買った土地に、一から設計をして建てる家のことを指します。間取りや設備、外装、内装などをすべてお好みどおりに選ぶことが可能です。

 

建売住宅はあらかじめ土地と建物がセットになっている家のことです。分譲マンションのように、あらかじめ外観や内装、間取り、設備などが決まっている状態です。

 

建売住宅は量販店に並んでいる既成品のスーツ、注文住宅はオーダーメイドスーツのようなものとイメージするとわかりやすいかもしれません。

 

注文住宅は自分の思い通りの家を建てられることがメリットですが、一般的な建売住宅よりも高額になるのがデメリットです。

 

一方、建売住宅は数を多く建てているのでコストが安く、すぐに入居できるのがメリットですが、間取りや設備、外観などが変更できない、自分が好きなものにできないのがデメリットです。

 

 

自分好みの家を建てる注文住宅にしたいという方が多いのですが、予算が足りず、諦める方も少なくありません。

 

しかし、秀光ビルドでは適正価格で注文住宅をご提供しています。自由度も高いですし、金額がわかりやすいから予算内での家づくりが可能です。むしろ限られた予算で家をつくるので、建売住宅よりも安くなるケースもあるくらいなんです!

 

「自分の思い通りの家が欲しいけど予算が…」という方は、まずは諦めずに一度秀光ビルド四日市店に相談してみてください!

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