こんにちは♪秀光ビルド一宮店です。
子育て世代の方にとって気になる家づくりのポイントは、やはり「子育てがしやすいかどうか」ということではないでしょうか?間取りを工夫すれば家事の手間も省けますし、親子のコミュケーションが増えたり、勉強を頑張るようになったりして、お子さまがすくすく育つという効果も期待できます♪
そこで、今回は子育てがしやすい家の間取りについて考えてみましょう!!
1.シューズインクロークを設ける
シューズインクロークを設ければ、お子さまが小さい頃でしたらベビーカー、少し大きくなったらボールや三輪車などの荷物を置くことができます♪また、ドロドロに汚れた靴下や服なども脱がせられるので、お家の中が汚れる心配もありません!ただし、シューズインクロークを設けると居住空間が狭くなってしまうので、家全体のバランスを考えましょう。
2.LDKで勉強を見てあげられる間取りにする
リビングやダイニングでお子さまが勉強したり遊んだりするのを見てあげられれば安心ですよね?たとえばカウンターキッチンにして、お子さまがダイニングで勉強するようにすれば、家事をしながらお子さまの質問に答えたりすることもできます♪
3.リビング階段ならコミュニケーションがとりやすい
お子さまとコミュニケーションを密にしたい、お子さまの外出が心配という方はリビング階段がおすすめ。お子さまが帰ってきたときや、外出するときには必ずリビングを通るので、コミュニケーションがとりやすいです♪
間取りにちょっとした工夫をすることで、子育てがしやすくなります。子育てがしやすい間取りも、秀光ビルド一宮店におまかせください!!