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家づくりの段階からできる防犯対策とは?

こんにちは!秀光ビルド春日井店です。

 

日々、凶悪な事件のニュースがテレビなどで報道されています。私たちもいつ犯罪に巻き込まれるかわかりません。特に注意が必要なのが空き巣。愛知県警の調べによると、愛知県の侵入盗(空き巣)の件数はなんと全国1位だそうです。

 

空き巣に入られたら大切な財産を失うだけでなく、もし犯人と居合わせたら危害を加えられてしまう危険性すらあります。そのため、家づくりの段階から空き巣が入れない・入りたがらない対策を行うことが重要となってきます!

 

秀光ビルドの家なら防犯対策もバッチリ♪

では、どんな対策がされているのか見てみましょう!!

 

・カードキー(標準仕様)

秀光ビルドの家の鍵はすべてカードキーとなっています。従来の鍵と比較してピッキング(工具などを使って鍵を開ける手口)や、鍵の偽造がされにくいというメリットがあります。

 

・カメラ付きインターホン(標準仕様)

インターホンにカメラが付いていれば、ドアを開けることなく訪問者の顔を見ることができるので安心♪不審者が来ても家の中に入れてしまうのを防ぐことができますし、カメラ付きインターホンがあることで犯行をためらわせる効果も期待できます。

 

 

 

・シャッター付きの窓(1階に標準仕様)

空き巣の侵入経路は窓。シャッターがあれば空き巣が窓ガラスを割って入ってくるのを防ぐことができます。秀光ビルドの家では1階の窓に標準仕様として付いています。

 

 

 

・防犯ガラス(オプション)

通常の窓ガラスよりも割るのに時間がかかる防犯ガラスも効果的です。こちらはオプションとなりますが、防犯対策を万全にしたいという方にはおすすめです♪

 

もちろん、空き巣に入られないためには「必ず鍵を閉める」「扉や窓を開けっ放しにしない」といった基本的な心構えが必要ですが、それに加えて以上のような装備があればより空き巣の被害に遭うリスクを低減できます!!

 

ぜひ、家づくりの際には防犯対策についても考えてみてくださいね♪

 

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