秀光ビルドのブログ

Blog

家づくりの段階で考える防犯対策3つのポイントとは?

こんにちは♪秀光ビルド一宮店です。

日々痛ましい事件が起こってニュースを騒がせています。しかし、犯罪被害に遭うのは他人事だと思っていませんか!?

普通に暮らしていても、犯罪の被害に遭うリスクは十分にあります。特に身近なのが空き巣。

愛知県警によると昨年3,600件以上の侵入盗が発生し、中でも一宮市は発生件数ランキングの上位に入っているそうです!!

そこで今回は家づくりの段階でできる防犯対策のポイントを3つご紹介します。

1.インターホンは道路に近いところに設置する

どのご家庭にもあるインターホンですが、なるべく門など道路に近いところに設置するのがおすすめです。建物との距離を離すことにより、不審者が訪ねてきても時間をかせぐことができます。

 

2.生垣やフェンスは低くする

外からの視界を防いでプライバシーを守る生垣やフェンス。「低くしましょう」と言われると意外に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

たしかに、生垣やフェンスは中の様子がわからないので、防犯効果があるように思えますが、同時に不審者が潜んでいても外からわからないようになってしまうのです!!

生垣やフェンスを低くすることで死角が少なくなり、侵入をためらわせる効果があります。

 

3.勝手口の対策を万全に

勝手口は泥棒にとっては格好の侵入口なので、特に対策を怠らないでください。

開けっ放しにしない、施錠するといった心がけはもちろん、窓の部分に面格子を設置したり、二重ロックにしたりといった対策も万全に行いましょう。

もちろん、面格子があったとしても、必ず窓を閉めて施錠するようにしてください!!

家づくりの段階で少し工夫するだけで、犯罪に遭う確率をグンと低くすることが可能です。お家の防犯対策も、秀光ビルド一宮店にお任せください!!

ページトップ