秀光ビルドのブログ

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寝室をくつろぎの空間にする窓

「大きければいい」「たくさんあればいい」というわけではないのが、です。

生活スタイルや使い勝手を考えて、ちょうどいい場所にちょうどいい大きさの窓をつけることが大切です。

 

■寝室にハイサイドライトが人気

プライバシーの確保と日光の入り具合がとても気になる寝室。

1日を通して適度な光が室内に入るとして人気が高まっているのは、横長の高窓(ハイサイドライト)です。

ハイサイドライトとベッドの位置をあらかじめ考えておけば、朝日が昇る時間帯になってもまぶしさに邪魔されずゆっくりとくつろげます。

注意したいのは、窓の高さ。目の位置よりも低い横長窓の場合、プライバシーが気になりやすくなります。

 

■テレビと窓の関係

リビングのように大型テレビを置く部屋では、テレビと窓の配置をよく考えることをオススメします。

テレビを設置する壁面には掃出し窓を使いづらいため、テレビの両脇に縦長窓をつけるレイアウトが増えています。

縦長窓は、同じくらいの大きさの横長窓よりも明るさを感じやすい窓です。

また、横長よりも縦長の方が外部から室内をのぞいたときに見える範囲が狭いため、プライバシーを守れます。

 

■自由設計の秀光ビルドだから、窓も思いのままに

秀光ビルドの家は間取りなどを自在に設計できる本物の「自由設計」です。

家族の生活スタイルや1人ひとりの好みに合わせて理想の空間を実現したいなら、秀光ビルド 浜松店へご相談ください。

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