こんにちは!秀光ビルド高知店、営業リーダーの吉野です。
本日は前回に続き、秀光ビルドの住宅をやさしく包む断熱材“アクアフォーム”をご紹介します。
高知店に来店されたことのあるお客さまは、店舗が高速道路から市街地へつながる大きな道路沿いであることをご存知かと思います。
周辺にはレストランや大型店舗も多く、音もかなりの大きさ。
でも一歩中に入ると、突然静かになると思いませんか?
住まいづくり館でもモデルホームでも、建物の断熱材はアクアフォームを採用しています。気密性に優れた素材は、外気温だけでなく騒音もシャットアウトし、内部の生活音も漏れにくくしています。
またアクアフォームは、建築現場でイソシアネートと水を含むポリオールを混ぜ、発生した炭酸ガスを発泡剤として注入します。
住宅の隅ずみをすっぽりカバーし、柱と柱の間など、細かい部分にもすき間なく密着。結露もしっかり防ぎます。
ただ壁の内側は、家が完成すると取り壊すまでは見ることのない部分。接着能力の高さも確かめることはできません。
そこで住まいづくり館では、実際のアクアフォームを使ってお客さまの目の前で発泡実験を実施。
どれほどしっかりと発泡剤が密着するかを、お客さまご自身の目と手で確認していただいています。
実際に壁に吹き付けたサンプルもご覧いただけますので、ぜひ一度ご来店ください!