「自分が施主なら」の理念でお客様の家づくりを全力でサポートする秀光ビルド京都店のスタッフ紹介。
今回は、秀光ビルドのインテリアコーディネーターを率いるリーダーの塚本 華子（つかもと はなこ）をご紹介します。

Q. 入社のきっかけは？
現場監督の経験を買われて、平成24年の京都店オープンに際して入社しないかと知人に声をかけられて入社しました。

Q. 秀光ビルドのインテリアコーディネーター第一号だそうですね。
建築業界で現場監督として長くお仕事してきましたが、子どものころからの目標だったインテリアコーディネーター（IC）になるという夢をあきらめきれず、面接のときに「ICで採用してください！」と頼み込みました(笑)。希望通りICでの採用が認められ、私が秀光ビルドのIC第一号になりました。当時は、まだ秀光ビルドにはIC職がなかったんですよ。

Q. どんな業務を担当していますか？
お客様のご希望や好みをお聞きしながら、具体的な内装のご提案をしています。京都店では、床材やクロスといった内装材のご提案にとどまらず、お客様の叶えたいイメージに合わせた造作工事や収納プラン、照明など、オリジナリティーのある家づくりも私たちICがサポートしてイメージを具体化しています。お客様の理想やこだわりを遠慮なくICにお話しいただきたいです！

Q. お仕事のモットーは？
本音で打合せができる関係をお客様との間につくっていくこと。予算と叶えたいイメージをざっくばらんにお話しいただければ、その範囲で叶えられるアイデアをどんどんお出ししてご提案していきますよ。

店長はじめ、営業や現場監督からも一目置かれる存在のIC塚本。
インタビューは、まだまだ続きます！