「自分が施主なら」の理念でお客様の家づくりを全力でサポートする秀光ビルド京都店のスタッフ紹介。
前回に引き続き、インテリアコーディネーターの塚本 華子（つかもと はなこ）をご紹介します。

 

Q. お仕事のやりがいを感じるときは？
お客様からご紹介をいただいたとき。私が内装のご提案をしたお家を見られた方が、「どこで建てたの？私もこんな家にしたい！」と、お施主様に聞かれて、ご紹介という形で当店にお越しいただくケースが時々あります。お客様から「○○さんのお家のお部屋が好きなんです！我が家のインテリアコーディネーター（IC）を塚本さんでお願いします！」と直接ご指名いただけたときは、本当にうれしいですね！

 

Q. ICの塚本さんから見て、京都店の仕事ぶりはどう感じますか？
ハードルの高いオーダーでも、「できない」ではなく、「できるように何とかみんなで頑張る」というのが京都店のモットー。価格を抑えながらも、こだわるところはしっかりとこだわった家づくりをご提供しています。他社で断られて来店されるお客様の工事もできる限りお引き受けし、なんとかご希望にお応えしようと取り組んでいます。無理だろうとあきらめてしまう前に、まずは当店にご相談ください。

 

Q. これからの目標は？
新卒採用のICを一人前に育てることです。ちょうど数年前に新卒入社し、私が研修を担当して育ててきたICの何人かが育休に入っているのですが、ICのお仕事は家庭や子どもを持つことで仕事の幅がどんどん広がっていく職種です。彼女たちが結婚生活や子育てを経験して一回りも二回りも成長し、主婦目線、ママ目線で家づくりができるようになって職場復帰を果たしてくれることを期待しています。また、これから入社してくるICの育成にも力を入れ、後進の成長を後押ししていきたいですね。

 

全国の秀光ビルドのインテリアコーディネーターたちの憧れの存在でもある京都店の塚本。
京都展示場をはじめ、関西の主要モデルハウスの内装を手掛けたのも、実は彼女なんですよ！
「かっこいいお家にしたい！」「スタイリッシュな雰囲気に」など、インテリアのことは塚本に何でもご相談くださいね♪