「自分が施主なら」の理念でお客様の家づくりを全力でサポートする秀光ビルド滋賀店のスタッフ紹介。
4人目は、最近ゴルフにハマっている現場監督6年目の山下 瑞貴(やました みずき)ご紹介します。
Q. 入社のきっかけは?
以前勤めていた工務店では、建売住宅を担当していました。同じ現場監督の仕事をするなら、お客様と一緒に家づくりができる注文住宅をやりたいと希望していたのですが、前職ではそれが叶えられず転職を考えました。知り合いの大工さんに相談したところ、「いい会社があるよ!」と紹介してくれたのが秀光ビルド。3年前に入社して、念願の注文住宅の現場監督としてお仕事をしています。
Q.仕事をする中で気を付けていることは?
常に、お客様目線、お客様の立場で考えること。特に使い勝手に関しては、自分が住むならどう思うかという視点で、こうしたほうが使いやすい、こっちのほうがいいなと思ったら、お客様に積極的にお伝えするようにしています。
Q.やりがいを感じるときは?
やっぱりお引き渡しのとき。「いい家をつくってもらってありがとう!」「アドバイス通りにしてよかった!」と言ってもらえたときは現場監督冥利に尽きますね。「家づくりをしている間、とても楽しかった」と言ってくださったお客様もいらっしゃいました。あいだには色々としんどいこともあるのですが、その一言で全部吹っ飛びますね(笑)
Q.これからの目標は?
二級建築士の資格を持っていますが、今後より一層お客様にも喜んでもらえる家づくりの提案ができる監督になりたいと一級建築士の資格取得を目指して猛勉強中です。一級は心が折れそうになるくらい難しいですが、とにかく頑張ります!
今回は滋賀店の若手現場監督・山下瑞貴のご紹介でした。
もし山下を見かけたら、「一級建築士の勉強、頑張ってる!?」と軽くプレッシャーを与えてやってください♪