「自分が施主なら」の理念でお客様の家づくりを全力でサポートする秀光ビルド尼崎店のスタッフ紹介。
今回は、プライベートでは地域の子どもたちに空手を教える指導者の顔も持つ
技術課・現場監督の高橋 拓男(たかはし たくお)をご紹介します。
Q.まずは自己紹介をどうぞ!
現場監督歴は20年以上になりますが、秀光ビルドには協力会社さんの紹介で、今年3月に入社しました。
趣味は空手道と料理。空手は、毎日欠かさず練習をしており、地域の子どもたちにもボランティアで指導しています。
仕事が休みの日は、買い物から料理までやっています!
Q.お仕事のモットーは?
お客様はもちろんのこと、どなたに対しても態度や言葉遣いに気を付け、気持ちの良い対応を心がけています。
協力会社や職人さんに「やってもらって当然」という態度で接していては、決して良い現場にはなりません。
特に、施工に関わる職人さんには、いつも感謝の気持ちで接することで、前向きに取り組んで、いいものをつくってもらえるようにしています。
Q.お仕事のやりがいを感じるときは?
なんといっても、お客様に満足や歓びの声をいただいたときですね。
つい先日、前任者の転勤に伴う引継ぎの現場がありましたが、「良く説明してくれてわかりやすい」とお客様からお褒めの言葉をいただきました。とてもうれしかったですね。
次回も引き続き、現場監督・高橋をご紹介します。
どうぞお楽しみに♪