「空間を贅沢に使う設計に、やりがいを感じます」
今回は、秀光ビルド浜松店スタッフのインタビューをお届けします。
《浜松店 設計課》櫻田 紗織
――秀光ビルドで設計を担当して何年目?
6年目です。前任地は愛知県の一宮店でした。東海地区で秀光ビルドの知名度が上がるにつれて来店者が増え、多くのご家族のお家を設計させてもらうことができました。
――浜松店のお客様からいただくご要望には、どのようなものがある?
浜松エリアのお客様は、間取りなどができ上がっている規格住宅をそのまま建てるという方は少なく、ご家族の願いを反映させたご家族だけの設計を希望されることが多いと思います。
ローコストで自由設計という秀光ビルドの特長をよく活かしていただいていると感じています。
――浜松店で設計を担当する面白さは?
一宮店ではコンパクトな土地に必要なものをパズルのようにはめ込むスキルが鍛えられました。
それに対し、浜松店では広い土地に家を建てるお客様が多く、平屋も人気です。空間を贅沢に使う魅力ある設計を期待され、やりがいを感じています。
《浜松店 設計課》櫻田紗織のインタビューは、次の機会に続きます。