こんにちは、秀光ビルド東大阪店です。
秀光ビルドのお客様には、初めてマイホームを建てられる方はもちろん、建て替えで当社を選んでくださる方も多くいらっしゃいます。
家の老朽化や生活スタイルの変化など、建て替えの理由はご家庭によってさまざまです。ただ、決して安い買い物ではないので、建て替えを検討しながらも「このまま住んでもいいかな…」という気持ちがある方も多いでしょう。
例えば定年後の建て替えとなると、「老後の生活資金のことを考えて、辞めておいたほうが良いかも」という判断になることも十分考えられます。このように決定的な理由がない限りは、建て替えのタイミングを決めることは簡単ではないようです。
ところが、災害の多かったこの一年を振り返ってみると、築年数の古い建物への被害が多数ありました。増加する自然災害の現状を考慮すると、できれば災害に備えておく必要がありそうですよね。
では、どのような状況の場合、建て替えを検討したほうが良いのでしょうか。
例えば…
◆築30年を経過している
◆雨漏りなどが起きている
◆自然災害で受けた被害が大きい(被害規模によって、リフォーム費用が高額になる場合があります)
屋根まわりの被害の修繕は、依頼が集中していることから職人と資材の両方が不足している状況が続いています。特に屋根や壁が被害を受け雨漏りが起きている場合は、将来的に構造に影響がでるリスクが高まります。修繕まであまりにも時間がかかってしまう場合は、早めに建て替えの判断をしたほうが良いかもしれません。
「そろそろかな…」と迷っている方は、今年の自然災害をきっかけにして、建て替えについて一度ご家族で話し合いをされてみてはいかがでしょうか。
秀光ビルド東大阪店は、マイホームの建て替えも全力でサポートします!