「プロボクサーを引退し、第2の人生として秀光ビルドを選びました」
今回は、秀光ビルド浜松店スタッフのインタビューをお届けします。
《浜松店 営業課》金城 将祐
――家づくり以外にお客様と盛り上がる話題はある?
私の体格を見たお客様が「ガタイがすごくいいね」とおっしゃることをきっかけに、スポーツの話題になることがあります。
その流れで、私がプロボクサーだったことをお話しすると驚かれます。
――ボクシングにはいつから取り組んだ? プロの世界は厳しかった?
17歳でボクシングジムに通い始め、21歳でプロになりました。スーパーフェザー級(57.153 – 58.967kg)でした。
どのスポーツでもそうだと思いますが、プロは厳しかったですね。特に減量は大変で、今だったらとてもできません。
プロは3勝2敗1引き分けの成績で引退しました。
――秀光ビルドに入社したのは、なぜ?
第2の人生を考えたとき、もともと好きだった家を仕事にしようと思いました。
ボクサーだったころから自分の家を建てたいという夢があって、家のことを自分なりに調べていました。その夢はまだ実現していなくて、これから頑張って叶えようとしているところです。
――どのような営業マンを目指したい?
私は何事にも真っ直ぐに向き合うことが大切だと考えています。
例えば、お客様のご要望家づくりに最大限に反映できるように全力で取り組むことです。逆に、どうしても実現できないことはできないとお伝えすることが、結果としてお客様の利益となる誠実な対応ではないでしょうか。
今後も私はお客様とそのように向き合える営業マンを目指していきます。