こんにちは!秀光ビルド高松店、営業の人見です。
実はわたくし人見は、2017年10月に秀光ビルドに入社するまでは他社で仕事をしていたものの、マイホームの建築を依頼した秀光ビルドに惚れこみ、この会社に飛びこみました。
今日ご紹介するのは、入社のきっかけとなった自宅です。
いくつものハウスメーカーを回ってマイホームを検討したものの、絶対に譲れなかったのが「趣味の水槽を壁にはめこみたい」ということ。
ところが強度などの問題で、ほとんどのメーカーから「はめこみNG」、あるいは「ちがう設置方法を検討させてもらえるなら」と提案されていました。
そのなかで唯一「やりましょう!」と即答してくれたのが秀光ビルド。ローコストは変わらぬまま、水槽への思いをカタチにできる家づくりをすることができました。
水槽まわりの設備としては、見えない場所に水槽のろ過室やポンプ室を設置。音の気になる装置は壁に穴を開けて外に置くなど、家の中では水槽だけがスッキリと見えています。
水槽以外では、
・大理石調の床材
・デラックス仕様のオープンキッチン
・キッチン、トイレなど水回りのタッチレス仕様
・おりあげ天井に、調光・調色のできる間接照明とダウンライト
・壁かけのテレビとテレビボード
など、これらすべてを標準設備との差額だけで実現できました。
秀光ビルドは「ローコスト」であることが注目されがちですが、費用を抑えてこだわりを追求することが可能です。みなさんのこだわり、ぜひお聞かせください!