こんにちは。秀光ビルド堺店です!
今回は前回の記事の続きから…
耐震と制震についてお話したいと思います!
そもそも、耐震と制震ってどう違うのでしょうか??
耐震とは…揺れに耐える
建物自体の強度を向上させることで、揺れに対抗します。
制震とは…揺れを吸収する
制震装置により、地震エネルギーによる揺れを抑制します。
これらを組み合わせることで、
建物の性能を高めることができるとされています!
さて、秀光ビルドには
この耐震と制震の性能を備えた
独自の技術があることをご存知でしょうか??
それがこちら!!
SKダンパー!!!!
認定機関による厳しい試験や審査をクリアし、
国土交通大臣認定の高性能を誇る製品です!
最大70%の振動を軽減する「制震性能」だけでなく
金属製K型筋交いにより、壁倍率3.2倍という
優れた「耐震性能」も兼ね備えます。
壁倍率とは、耐力壁の強さを数値化したもの。
ちなみに消防署や病院に求められる耐震性は3倍ですから
”3.2倍”という数値がいかに優れているかが伺えますね◎
阪神大震災、熊本地震レベルの強い揺れを
計10回加振しても無傷だったという実績もあるんです。
また、SKダンパーを規定通り施工された建物について
一般社団法人による最大600万円の性能保証が受けられるんです!
SKダンパー、高性能すぎますね…✨
当社オリジナルの制震ダンパー、「SKダンパー」で
心から安心して暮らせる家を作りませんか??
詳しくは 秀光ビルド堺店 まで
気軽にお問い合わせください♪